【SV S22シングル】上振れハリジャロゲン【最終123位/最終R2083】


◆はじめに◆
はじめまして。あちこと申します。
SVはシーズン2以降全くランクマをしておらず、特に結果も出していなかったのですが、某実況者の配信を見ていたら久しぶりにやりたくなったので復帰しました。色々触っていく中で楽しく勝てる並びが出来たのでそれで最終日を戦い、剣盾での最高順位150位を更新し最終123位、最終レート2083で着地しました。
最終2桁、レート2100も目指したかったですが、運ゲー構築での上振れなのでこの順位でも出来すぎだと感じています。
◆構築経緯◆
面白いポケモンを探している中でたまたま配信で見つけた陽気AS地獄突き小さくなるハリーマンを試しに触ってみたら非常に楽しく強かったのでこのポケモンを軸にすることを決めた。
小さくなる回避戦術をするにあたって麻痺を撒けるポケモンがいた方が強い思い、シーズン1.2にてずっと使っていて催眠術も入れることで上振れの幅を広げられるCS襷ゲンガーにこの役を任せた。
この2体で回していく中でこちらもたまたまHDオボン叩きジャローダという存在を知り、試しに構築に入れてみた結果とても使い勝手が良かったので2体目の麻痺撒きとして採用。
この3体での選出がごまかしていける範囲が広く、何より楽しかったのでこの構築で行けるところまで行こうと決めた。
残りでツライ相手への裏選出、選出抑制を試みたが、ここの3体は最後まで煮詰めきることは出来ず紆余曲折して最終日に突入した。
マスカーニャ、ハッサム、ドドゲザン、スケショ竜、あたりにつよそうな顔をするためにHBゴツメアーマーガアを採用。
受け系統をパワーで破壊する役としてASステラ鉢巻ヒスイウインディを採用。
最後は初手投げする枠で、型の匿名性や圧力のあるHB風船ブリジュラスを採用した。
◆個体紹介◆

構築の組初めにして当パーティのエース。隙を見つけてみがちいして避けながら殴るだけ。
突破力を上げてTODを回避したり、ゴツメや炎の身体への接触回数を減らすためにも剣舞は重要。
地獄突きは音技を封じられ、無効のないタイプ一致ウェポンとして非常に優秀。この技と飛行テラス、身代わりがあれば回避戦術が効かない音技持ちというどうしようもなく聞こえるガチグマにもテンポを取りながら戦っていくことが出来た。ブリジュラスの吠えるやアシレーヌの滅びなどもケアできてよかった。
どの技をいつ打つか、何を何回積むかなど考えることがないわけではないが最終的には頭を空っぽにして『全部避ければ勝てるだろ』の精神で臨めて健康的にポケットモンスターが出来てよかった。
参考にさせていただいた毒統一使いのぎんざる様が構築記事にてハリーマンのことについて書いていただいていたので詳しくはそちらをお読みください!自分が言語化できなかったこと全部書いてありました!
https://ginzal-dokutouitsu.hatenablog.com/entry/2024/10/01/194117

麻痺撒きその①
初手か2番手に出して電磁波を撒いて祟り目で削りハリーマンにパスする。突破できるようなら突破してしまってもいい。麻痺が通らない相手や、行動許したらテンポとられそうで嫌なやつには催眠を打ちましょう。外しても裏で運ゲーすればどうにかなる。地味に呪われボディも偉かった。
テラスはスケショやドラアロ意識のフェアリーだが、氷柱針やトリプルアクセルも嫌だったので鋼テラスとかでもよかったかもしれない。
HP1でもあれば催眠呪われ爆弾として活躍できるので残せるようなら残す。積極的な後出しが出来る構築ではないが削れたゲンガーに飛んできやすい先制技にあわせてやれば低ダメージで後出しができた。
某実況者が5桁から3桁まで上げる企画で催眠ゲンガーで破竹の連勝をしているのを見て、このポケモンは信用できると再確認し最後まで催眠を打ち続けることを決めた。

麻痺撒きその②
初手か2番手に出して蛇にらみをして叩きリフストで削りハリーマンにパスする。リフストの火力アップと麻痺バグなどが噛み合うと草技1/4のブリジュラスなども突破できたりした。
調整は某有名プレイヤー様が配信で使っていたものを丸パクリ。意図まではくみ取れなかったがHD振りが抜群に強くて使いやすかった。水テラスによる耐性変化も役に立つ場面は多く、切る機会も多かった。

裏エース。最終日前日に急遽加入。
元の採用の意図はハリーマンが突破できない悪テラ妖テラのラウドボーンのフレアソングに後出しし、高火力で負担をかけるといった狙い。しかし最終日はラウドボーンとマッチングせずその動きをすることはなかった。
かわりにママンボウ軸には何回か出し活躍をしてくれた。ステラ鉢巻諸刃がB252ママンボウを高乱数で落とせる。HBヘイラッシャにも7割くらい入るので後出しは出来ない。とりあえず1体吹き飛ばして試合のテンポを取りに行く。ステラテラスにすることで神速の火力を上げられるのもグッドだった。
相手の選出に全体的に麻痺を撒いきながらサイクルし、最後にウインディを通すような試合も何戦かあった。
選出数は多くなかったが諸刃を一度も外さなかった。エライーヌ。

序盤から出たり入ったりしてた鳥。
見た目は諸々の物理アタッカーに強そうだが、いざ選出してみるとうまいこと躱されたり受からなかったりするのであまり信用してはいけない。
とはいえそれはハリーマンを通すときの話で裏のウインディを通すときにはクッションとしても終盤の詰めとしても非常に活躍してくれた。特性をプレッシャーにしたのも正解で、今シーズン最後となった試合はウインディで崩しアーマーガアでPPを枯らしきって勝つという試合だった。
ウインディも含めてこの二体は普通ににポケモンしすぎてて疲れるのが難点。

諸説枠。型を色々変えつつ使ったり抜いたりしていた。
ブリジュラス自体は選出画面で良くも悪くも仕事をしていたように感じる(連続技持ちの抑制、マスカのトリプルアクセルの抑制など)。
最終日前日にセグレイブに負けすぎてセグレイブ軸への初手要因として風船電磁波型で採用したが、信用できずほとんど選出しなかった。煮詰めて良い型に仕上げられたらもっと選出できたんだろうなと思う。
余談だがこの枠は物理耐久が高く高速再生技もある、電磁波アンコでごちゃごちゃできて面倒な欠伸系にも耐性のある『輝石ヤルキモノ』を使おうと最終日当日考えていたが、野生のヤルキモノが怠けるを覚えられず、野生のナマケロが30分くらい探しても見つからなかったため試すことも出来なかった。
最終日のカバやセグレは催眠を打ってなんとかした。
◆選出◆
①ジャローダ+ゲンガー+ハリーマン
基本選出。8割はこの選出。困ったらこの選出。
どれだけこの選出を信用してブレずに選べるかで勝率が変わる(と感じた)。
先発は出来ればジャローダ。ジャローダが上からワンパンされるようなポケモンがいるようならゲンガー。あとは催眠でごまかしたいときはゲンガー。
②ウインディ+アーマーガア+@1
ママン軸や高耐久サイクルなどへの選出。
アマガをクッションにしながらウインディを通していくのか、ウインディで崩してアマガ+1で詰めていくのかライブ感で決めながら戦っていた。@1はジャローダが多かった。
③その他
臨機応変に刺さってそうなのを。
ただしブレて自信のない変な選出をするくらいなら基本選出で運ゲする方が勝率高い(体感)。
◆つらいポケモン◆
多すぎるので割愛。運とプレイングでごまかすべし。
逆にガチカイサーフブリ辺りには全く苦手意識を持たずに戦っていた。
◆スペシャルサンクス◆
・ハリーマンを参考にさせていただいたぎんざる様
https://youtube.com/channel/UCtyHIs4g0le8v-C61utL0Ig?si=_iqGT3bq1naW6raT
・ジャローダを参考にさせていただいたシグマ様
https://youtube.com/@shigumapk?si=QlSJGK-6h7QgUldQ
・一緒に頑張って僕に勇気をくれたあゆみん様と応援してくれたメンシの皆様
【剣盾シングルS19】異端ドヒドクレセメタモン【最終241位/レート1921】
【はじめに】

お久しぶりです、あちこと申します。冠環境になってからほとんどポケモンを触っていなかったのですが5月にあった好きな実況者の仲間大会やランクマッチ最終日配信などで少し熱が戻ったので6月はちょっと頑張ってレートをやっておりました。
レート2000に到達できる構築はできなかったですが、記録として構築記事にまとめさせていただきたいと思うます。
【使用構築】

【構築経緯】
①ドヒドクレセメタモン使ってみたら楽しい
→ドヒドイデ、クレセリア、メタモン決定
②クレセで詰ませたりメタモンで切り返したりするのが強い、それで難しそうなポケモンを裏で対策しよう
→ クレベース、トリトドン採用
③ゴリランダー周りに強めなアタッカーが欲しい、あと炎打点、草打点、地面打点とかも
→ファイヤー採用(最終日前日まではリザードン)
④ドヒドイデ全然出せてないし出してもあんま活躍しない、でも見た目変えたくないからアタッカーにしよう
→HCドヒドイデに変更
【個体解説】

特性:さいせいりょく
持ち物:くろいヘドロ
性格:ひかえめ
技構成:ねっとう/ヘドロばくだん/ふぶき/どくどく
調整:HCぶっぱ
異端要素。
最終盤までドヒドクレセメタモンで多い毒菱HB個体を使っていたが並びを完成させるにつれ選出機会が減り、選出しても毒菱を撒いて落ちる事が増え、なんならその毒菱も活かせないということが多々あった。この枠を別の駒に変えることもずっと考えていたが並びを変えることでなんとなく掴めてきていた相手の選出傾向が変わってしまうのを嫌った為、最終日にHC型に変更した。
クレセリアは言わずもがなメタモンも必ずしもダイマックスを切って強いポケモンとは言えないためHCドヒドイデならば躊躇いなく能動的なダイマックスを切ることが出来る。よく選出されるランドロスやドリュウズ、鉢巻カイリューなどに対しても不意の高火力弱点技で落とす、高負荷をかけてクレセメタモンで詰め易くすることは出来た
どくどく、熱湯、再生力のおかげで最低限ドヒドイデとしてのいやらしさも残っているが自己再生がないため受け潰すことはもちろん不可能。しかしもう現環境にドヒドイデで完全に受けきることが出来るポケモンなんていないと思っているのでそこまで苦にはならなかった。

特性:ふゆう
持ち物:たべのこし
性格:おだやか
技構成:ムーンフォース/みがわり/めいそう/つきのひかり
調整:H252 D100 S156 最速テッカグヤ抜き
いかみりんさんがS13にて使用していた調整を勝手に丸パクリさせて頂いた(無断リンクなので問題があれば消します)。
詰めとしての活躍はもちろん、持ち前の耐久で相手のエースのダイマを無理やり枯らしてメタモンにつなぐ動きをよくした。クレセで詰めるかメタモンで詰めるかの判断を頑張った。
耐久は高いとはいえ特化珠サンダーをはじめ高火力ポケモンは後出しで受からないため過度に後出しはしないように心がけた。
メタモンと並んでおそらく選出率1位(体感)。

特性:かわりもの
持ち物:こだわりスカーフ
性格:なまいき
技構成:へんしん
調整:HDぶっぱ
はじめてちゃんと使ったがめちゃくちゃ強くて楽しかった。
ただどんなに積んだ相手のポケモンをコピーしてもHPフルのダイマポケモンを非ダイマで切り返すのは難しいので如何に相手のダイマを切らせて凌ぐか、あるいは如何にダイマをしてきそうなポケモンを削るかという動きを心がけた。
また、相手をコピーするという性質でトリッキーなサイクルをすることも出来ることも楽しかった。ウーラオスの暗黒強打やウオノラゴンのエラガミに後出しできるのがめちゃくちゃ偉い(終盤の上手い人には何度も読まれたが)。

特性:がんじょう
持ち物:イバンのみ
性格:ゆうかん
技構成:つららばり/10まんばりき/こらえる/ねごと
調整:HAぶっぱ
中盤以降加入。
ドヒドクレセメタモン@3を色々と試していいたとき、ヒードラン、ウツロイド、ゴリランダーなどがドヒドクレセによる詰めもメタモンによる切り返しも難しいと感じたのでそれらに対面勝てる、有利を取れるポケモンを検討したところ頑丈地面技持ちのクレベースにたどり着いた。基本的にこれらのポケモンを見たら初手に出す。ウツロドランはこのパーティにかなりの高確率で初手に出てきたので不意の地面技で飛ばしてテンポをつかめることは多かった。上記のポケモン以外でも氷地面の技範囲と頑丈を盾に多くのポケモンを削り勝利に貢献してくれた。
また、最初はカバラグなども意識してラムのみを持たせ、受けを使っていた頃の癖で脳死で自己再生もいれていたが発動機会、使う機会が少なかったので頑丈と相性のいいこらえるイバンに変更した。読まれることも多かったがそれでも非常に強かった。寝言の枠はカバラグへの抗いの名残。ミラーコート、ボディプレス、自己再生、鋼技、岩技など候補は多い。
…ちなみに地震ではなく馬力を採用した理由はゴリラドランの並びのグラスフィールドを意識したから。活きる場面はなくなんなら外して何回も負けたので地震の方がいい。

特性:ねんちゃく
持ち物:きあいのタスキ
性格:おだやか
技構成:ヘドロばくだん/クリアスモッグ/ミラーコート/じこさいせい
調整:HDぶっぱ
中盤以降加入。
最低限電気の一環を切りたかったこと、対面でウツロイドに勝ちうる枠をもう一体入れたかったこと、こだわりトリックロトムに安定するポケモンが欲しかったこと、ピクシーを始めとする積み耐久ポケモンへのメタ、などの要素を持っているポケモンを検討したところこの型のトリトドンにたどり着いた。選出回数はそこまでではなかったが選出した試合は期待通りの活躍をしてくれた。
呼び水が有名なので選出段階である程度ウオノラゴンなどを抑制できたと思う。出されたら厄介だと思っていた瞑想ライコウなどもこのポケモンの影響か一度も選出されなかった。
ウェポンは最初は熱湯を採用していたがドヒドイデ選出しない試合ではこのポケモンでレヒレの相手をすることも多かったのでそこに通るヘドロ爆弾に変更した。後出ししてくるゴリランダーに刺さったりもして悪くはなかったが、クレベースで処理できなかったときのヒードランの相手なども考えていたはずなのにどうするつもりだったのだろうと思う。

ファイヤー
特性:ほのおのからだ
持ち物:いのちのたま
性格:ひかえめ
技構成:もえつきる/ぼうふう/ソーラービーム/ねっさのだいち
調整:CSぶっぱ
ダイマアタッカー枠。
能動的にダイマックスを切って高火力で負荷をかける、抜いていけるポケモンでゴリランダーへの後出しが出来るポケモン、かつその周りのヒードランやラグラージなどにも圧力をかけていけるポケモンということで採用。構築経緯でも書いたが最終日前日まではキョダイリザードンだったが炎技が反動技であり命中不安のブラストバーンだったことやキョダイゴクエンはめちゃくちゃ強いがダイマックスが切れたあとに草技(ソーラービーム)が打てないことなどに使いにくさを感じて、命中安定高火力の燃え尽きるやダイバーンで晴らしたあとに ソーラービームを打てるファイヤーに変更した。
リザードンにも言えることだが技範囲と火力を考えると並のポケモンでは受からないので相手にダイマックスを強要する性能が高いと感じた。初手に置き相手にダイマを強要し自分は裏に退きダイマ権のない相手を制圧する動きも強かった。
文句なく強いポケモンであるのは間違いないのだがやはりステロが痛いことやバンギハピなどがいたら出せないことなどキツイところも多々あった。他にも条件に合うポケモンを色々と探したが高火力炎打点をちらつかせて面倒なテッカグヤなども牽制してほしいと考えていたらなかなか変更はできなかった。
【選出パターン】
・ドヒドイデ or クレベース or ファイヤー + クレセリア + メタモン
一番よくした選出。先発で圧をかけてテンポを取りつつクレセメタモンで詰める。
・クレベース + ファイヤー + @1
ゴリラドランラグドラパみたいなのへの選出。クレベで削ってファイヤーを通す。
@1はドヒドかトドンが多い。
・その他
臨機応変にフィーリングで。
【プレイング】
受けっぽいメンツだが耐久力を過信した受け出しなどを最低限にし、削り、詰め、切り返しなどを意識して強気に立ち回る。
【終わりに】

ここまで読んでいただきありがとうございました。久しぶりに色々考えながら構築を組んだので思った以上の量を書いてしまい読みにくかったら申し訳ない限りです。
個人的に楽しめる構築が組めたとは思いましたが、中盤から終盤まで1850~1920あたりをずっとウロウロしていたのでそのへんが限界の構築なのだとは思います。こんな構築記事ですが、読んでいただいた方のインスピレーションの一助になればとても嬉しく思います。
なにかあればツイッター(@a45188091)までお願い致します。
【剣盾S8シングル】陽キャウサギ入り陰キャサイクル【最終260位/最終レート2018】
【はじめに】

お久しぶりです、あちこと申します。S2以降納得いく結果を出すことが出来ず構築記事を書くに至りませんでしたが、S8にて半年ぶりにレート2000を達成出来たので構築記事を投稿することとしました。簡単になってしまうかと思いますがご容赦ください。
【使用構築】

まだ穴だらけの構築なのでレンタルコードはなしです…。それでも使いたい方がいらっしゃいましたら下記ツイッターにご連絡頂ければ発行致します。
【構築コンセプト】
①エースバーンに隙を見せにくい駒をふんだんに入れる
②「○○がいたら××を出さなければいけない」というのをなるべくなくす構築を目指す
③「○○を××でみて、△△を□□でみる」ではなく、「○○と△△を××と□□でみる」といった選出、プレイングが出来る構築を目指す
※目指していただけで実際は出来てませんでした
【個体解説】

バルジーナ
特性:ぼうじん
持ち物:あつぞこブーツ
性格:ずぶとい
実数値:217(252)-76-171(244)-75-115-102(12)
技構成:イカサマ/エアスラッシュ/どくどく/はねやすめ
調整:ほぼHBぶっぱ(少しSに振ってるけど意図を忘れました…)
エースバーンやゴリランダーに隙を見せにくく環境に刺さっていると思い採用、実際に刺さっていた。エアスラッシュはウーラオスの処理速度を早めるため。持ち物は最初はオボンを持たせていたがステロを撒かれた時のHP管理がストレスだったので厚底ブーツにした。常にバルジのスペックを落とさずサイクルを回せるのは誇張抜きでこのポケモン最強の持ち物だと思っている。

ハピナス
特性:しぜんかいふく
持ち物:イアのみ
性格:おだやか
実数値:349(148)-x-30-109(108)-205(252)-75
技構成:ハイパーボイス/れいとうビーム/めいそう/たまごうみ
調整:特化珠ポリゴンZのはかいこうせん確定耐え、残りC
言わずと知れた特防オバケ。特殊アタッカーに雑に投げていた。ハイパーボイスは身代わり系に強いかなと思って採用、上振れを狙うならばトラアタとかでもいい。ゴチルゼルや渦潮滅びがウザすぎて綺麗な抜け殻を持たせることも考えたがキッスに怯まされまくったときの保険になり汎用性もあるピンチベリーに落ち着いた。サイコショック持ちっぽいエスパーには注意。

ヌオー
特性:てんねん
持ち物:たべのこし
性格:ずぶとい
実数値:202(252)-x-150(252)-85-86-55
技構成:ねっとう/カウンター/まもる/じこさいせい
調整:HBぶっぱ、残りD
エースバーンに隙を見せにくく鉄壁ジバコイルなども対処できるポケモンとして採用したが実際はエースバーンの珠飛び膝が受かってなかったり、眼鏡ジバコイルのラスカがめちゃくちゃ入ったりと数値の低さは感じた。しかしタイプ、特性、技が優秀なので選出率も高く活躍してくれた。強力な物理アタッカーを迅速に処理したいためカウンター型にしたが処理速度が上がるのはいいがHP管理が難しくなるので一長一短だと思った。

エースバーン
特性:リベロ
持ち物:とつげきチョッキ
性格:いじっぱり
実数値:155-184(252)-95-x-99(28)-168(228)
技構成:アイアンヘッド/ギガインパクト/とびひざげり/とんぼがえり
調整:Aぶっぱ、S最速100属抜き、残りD
S2で使って使用感が良かったので採用、選出画面での圧力が強いのもGOOD。ラプラス、ポリゴンZ、トゲキッス、スピンロトムなどとダイマを切って積極的に殴りあっていく。キョダイラプラスはダイワーム×3→飛び膝でこちらのHPを十分に残して弱保を発動させず倒せる。チョッキ+ダイアタックを採用することでポリZなどダイマ勝負で殴り勝てる。ダイマで1体倒した後に身代わりミミッキュがルンルンで出てきても嫌なので炎技はないがキョダイ個体にしてみた。

マタドガス
特性:ミストメイカー
持ち物:くろいヘドロ
性格:ずぶとい
実数値:171(244)-x-182(204)-113(60)-90-80
技構成:ワンダースチーム/かみなり/ヘドロウェーブ/アロマセラピー
調整:ダイフェアリーで無振りウオノラゴン高乱数1発、残りHB
今期の自慢のポケモン。受け構築で重いパッチラゴンをヌオーと合わせてみるために採用。ミストフィールドを展開してやることによって数値の足りないヌオーが特化珠ダイドラグーンを受けられるようになるので択が有利になる(多分)。かみなりは構築で重いギャラドス意識。毒技はあまり打たなかったので構築に足りない炎技に変えた方がいい。アロマセラピーの枠はダイウォール用で他にもどくびしや腐食ガスなども試した。アロマセラピーは後述のおもちゃヤドランと合わせたら受け構築を崩せると考えたが1度も打たなかった。

ヤドラン
特性:さいせいりょく
持ち物:ナモのみ
性格:ずぶとい
実数値:202-x-178-120-101-50
技構成:うずしお/サイコショック/わるだくみ/なまける
調整:HBぶっぱ、残りD
最終日付近に作ったおもちゃ。1週間前までは普通の鉄壁型だったが受け構築を破壊出来そうという理由で魔改造されてしまった。ドヒドイデに対して渦潮→悪巧み→ショック×2で処理してあとは回してTOD!毒を食らってもマタドガスのアロマセラピーで回復!ってやりたかったが最終日唯一出せた試合は黒い霧ドヒドイデで降参した。絶対変える枠。
【選出パターン】
・バルジーナ+ヌオー+ハピナスorエースバーン
基本選出。体感8割がこの選出だった。
・ヌオー+マタドガス+1
パッチラゴン入りへの選出。ラス1はハピが多い。
・エースバーン+ハピナス+1
高火力特殊が2体以上いたときにハピナスを過労死させない選出。
・バルジーナ+マタドガス+1
バルジーナが過労死しそうなパーティへの選出。
・エースバーン+バルジーナ+1
ゴチルゼルがいたらこれ。スカーフゴチルじゃなければ意外と勝てる。
・ヤドラン+マタドガス+1
対受け構築()。おもちゃ。
【反省点】
・受け構築に弱すぎる
・ナットレイを舐めすぎている(普通に何度も詰んだ)
・パッチラゴン入りへの選出パターンがもう1つくらい欲しい
etc…(全部上げていたらきりがない)
【終わりに】


ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただければわかる通り本当に穴だらけの構築ですが煮詰めていけばもっとよくなると手ごたえを感じる構築でもありました。
今回は備忘録的に簡単な記事になってしまいましたが結構考えて組んだので「○○はどうするんだよ?」や「××の採用理由はなんですか?」など気になった点がございましたらツイッター(ID:@a45188091)までお気軽にご連絡ください。
改めてここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
【剣盾S2シングル】親友のタルップルサイクル【最終150位】
【はじめに】

皆様はじめまして、あちこと申すものです。7世代は対戦エアプを決め込んでおり8世代から復帰し本格的に順位を求めてランクバトルに潜りはじめました。シーズン1は納得いく結果を残せなかったものの、シーズン2ではそれなりに納得できる最終順位をとることが出来たので構築記事を残すことにしました。
はじめてのブログということもあり拙い文章、至らぬ点、とんちんかんな解釈なども多々あるかと思いますが是非読んでいっていただけると幸いです。
【使用構築】

【構築経緯】
シーズン1にて何となく使った タルップル というポケモンが見た目も性能もとても気に入ったのでこのポケモンを使うことからスタート。独特の耐性とそこそこの耐久を活かすためHB残飯宿り木型とした。サイクルのメインの相棒としてHDねむカゴバンギラスとHBオボン鉄壁アーマーガアを採用。その後、アイアント、サザンガルド、特殊フェアリーなどに強そうな突撃チョッキエースバーン、受けることが出来ないパッチラゴンやルチャブル、ヒヒダルマなどを上から殴るために最速スカーフヒヒダルマを採用。最後に受け回しに強めで、苦手だったローブシンなどにも強いHC珠ピクシーを採用した。
実際にはこんなにすんなりと決められるわけもなく、色々なポケモンを採用しては外しを繰り返しこういった形に落ち着いた。
【個体解説】
※役割対象は甘め&条件、立ち回り次第なところも含むので注意

タルップル(NN:タルトタタン)
特性:あついしぼう
持ち物:たべのこし
性格:ずぶとい
実数値:217(252)-x-145(252)-120-101(4)-50
技構成:りんごさん / やどりぎのタネ / じこさいせい / まもる
調整:HBぶっぱ残りD
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相棒枠。めちゃくちゃかわいい。HBに特化することでなんだかよくわからない絶妙な耐久と耐性で地面アタッカー(ドリュ、ドサイ、ゲロゲ等)、ロトム系統、物理炎、耐久水など独特の範囲のポケモンを相手できた。特性は耐性が増えるあついしぼう、持ち物は無条件で毎ターン回復するのが偉いたべのこし。技構成はメインウェポンのりんごさん、削りと回復が同時にできるやどりぎのタネ、高速回復技のじこさいせい、最後の枠はたべのこしややどりぎのタネとも相性がよくダイマックス技を無理やり受けることも出来るまもるを採用した。このまもるがあるおかげで非ダイマックスのギャラドスやアイアントとも闘えるのでタルップルには必須級の技だと感じた。
このポケモンに関しては語りたいことが山ほどあるが長くなってしまうので割愛。近々単体考察の記事を書くかもしれない。個人的にはめちゃくちゃ信頼できるポケモンだった。

バンギラス (NN:ザラメ)
特性:すなおこし
持ち物:カゴのみ
性格:しんちょう
実数値:207(252)-155(4)-130-x-167(252)-81
技構成:ロックブラスト / イカサマ / ステルスロック / ねむる
調整:HDぶっぱ残りA
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おそらく選出率No.1の過労死枠。サザンドラ、トゲキッス、ドラパルトあたりに受け出して誤魔化していく特殊受け要員。最初の方はチョッキを持たせて運用していたが、物理ドラパルトなどの相手をしてもらうことも多々ありサイクルで疲弊して落ちてしまうことが多かったため回復ソースとしてねむるを採用し、持ち物もカゴのみとなった。甘えた攻撃を耐えてねむるで全回復すると相手の思考時間が長くなるのが面白い。残りの技構成はカゴのみと合わせてバタフリーなどの対策にもなるロックブラスト、サザンドラやドラパルトのダイドラグーンを何度食らうので自分のAの状態に依存しないイカサマ、隙を見つけて撒くことでサイクル戦が有利になるステルスロックとなった。

アーマーガア (NN:くろうひめ)
特性:ミラーアーマー
持ち物:オボンのみ
性格:わんぱく
実数値:205(252)-107-172(252)-x-105-88(4)
技構成:アイアンヘッド / ボディプレス / はねやすめ / てっぺき
調整:HBぶっぱ残りS
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よくいるHB鉄壁羽休め型。ミミッキュ、ドリュウズをはじめとする物理ポケモンに出していった。無難に強く特にこの記事で語ることはない。持ち物は最初はオッカのみを使っていてそれはそれで便利な場面も多かったのだがミミッキュへの安定性を考えて無難にオボンのみへ変更となった。

エースバーン (NN:バニィング)
特性:もうか
持ち物:とつげきチョッキ
性格:ようき
実数値:157(12)-167(244)-98(20)-x-102(52)-178(180)
技構成:かえんボール / とびひざげり / とんぼがえり / ふいうち
調整:臆病サザンドラのりゅうせいぐん→C-2流星群確定耐え
意地珠ミミッキュのシャドークロー→かげうち確定耐え
最速アイアント抜き
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アイアントを上から叩けるポケモンが欲しかったのと、ニンフィアなどに受け出せるポケモンが欲しかったので採用。自分のプレイング的にある程度耐久があり後投げが出来るほうが使いやすいと感じとつげきチョッキを持たせた。サザンドラへのツッパリが可能になったりギルガルドに後投げ出来たり使い勝手はよかった。ダイマックスすればダイマックストゲキッスともガンガン殴り合える。パーティのなかで2番目に足が速いので終盤のスイープ役も担っていた。技構成はテンプレ。メイン2つが命中不安技なのがまあまあしんどかった。

ヒヒダルマ (NN:かがみびらき)
特性:ごりむちゅう
持ち物:こだわりスカーフ
性格:ようき
実数値:181(4)-192(252)-75-x-75-161(252)
技構成:つららおとし / ばかぢから / じしん / とんぼがえり
調整:ASぶっぱ残りH
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パッチラゴンのような受けの効かないポケモンを上から殴っていくために採用。相手のパーティにパッチラゴン、ルチャブルなどがいたら必ず選出してダイジェットを積ませないように立ち回りながらこいつで処理していた。また相手のヒヒダルマもきついので同速勝負以上にできるよう陽気最速でばかぢからを搭載した。じしんの枠は何を入れるのが正解なのかわからない。
何よりも活躍してくれたのは選出画面で、このポケモンがいるだけで相手の先発がかなり絞りやすくなる。このポケモンを採用してから選出がグッと楽になり、勝率も目に見えて増えた。選出率は控えめだったものの影のMVP。

ピクシー (NN:とりハム)
特性:マジックミラー
持ち物:いのちのたま
性格:ひかえめ
実数値:202(252)-x-94(4)-161(252)-110-80
技構成:ムーンフォース / かえんほうしゃ / 10まんボルト / つきのひかり
調整:HCぶっぱ残りB
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最後に入ってきたポケモン。ヒヒダルマやバンギラスが誘うローブシンに強く、受け回しにも強いポケモンを探していたら見つかった。定数ダメージを一切食らわないのがとても偉く、ドヒドイデの熱湯やけどなどにストレスを感じなくてよくなったのはとてもよかった。耐えたいライン、抜きたいラインが特に思いつかなかったのでひかえめHCぶっぱ。まあまあいい火力があって裏に負担をかけていくことができた。つきのひかりはバンギラスの砂と相性が悪く、打つ機会もほとんどなかったため変えてもいいと思う。草技があればより受け回しに強くなるだろうが、ダイウォールは便利なので補助技も欲しい。対受け回し以外にも積極的に選出でき活躍してくれた。
【立ち回りと選出】
サイクルを回し相手のダイマックスを枯らし、中盤以降にこちらがダイマックスで無理やり火力と耐久を上げて崩していくという動きが強かった。ダイマックス前提のポケモンがいないためどのポケモンもだいたい同じくらいダイマックスをしていた印象。
決まった選出はないが基本選出はタルップル+バンギラス+アーマーガア。ここから相手のパーティをみてきつそうなポケモンに強めなポケモンと入れ替えていく。サイクルが回せなさそうな相手なら攻撃的な3匹の選出か攻撃的な2匹+クッション1匹。基本選出をはじめとしたサイクル選出の際はTODも大きな勝ち筋になるのでなるべく頭数を減らさないように心がけながら戦っていた。
きつい構築が多くて選出画面ではひいひい言いながら選出したがなんだかよくわからないけど勝てるみたいな試合が多かった。
【おわりに】

多分上級者の方から見れば穴だらけのパーティだとは思うが、目標だった相棒タルップルと最終3桁に乗ることができ、その中でも前半の方で終わることが出来たので個人的には非常に満足できました。
シーズン3ではタルップルを使うかどうかは未定ですがいつかまたタルップル軸のサイクルパを考え直し、次は最終2桁を目指したいです。
拙い記事ではありましたがここまで読んでいただきありがとうございました!
タルップルに興味がわきましたら是非使ってみてあげてください、可愛いです!
あちこ